住職のつぶやき
2026年 高田本山『報恩講』 ~親鸞聖人のご命日~
高田本山 御影堂 1月14日18時頃
令和8年がはじまり2週間が過ぎました。年末まで暖かった気候が今年に入り冷え込み私の体調はいまいちですが、「しかっりしなければ」と自分を奮い立たせて過ごしています。
本日1月16日は、私共真宗高田派の宗祖であります親鸞聖人(1173~1262)のご命日です。(旧暦11月28日 新暦換算1月16日)この聖人のご命日をご縁に親鸞聖人90年の御生涯のご遺徳をお偲びして、感謝申し上げる法会が『報恩講』です。
ご本山の専修寺(せんじゅじ)では、一週間前の9日からこのご命日の16日まで「お七夜」として普段よりもより多くのお勤めを行い、末寺寺院からも僧侶が集まり、催し物も多く開催され、一般の方々も多く訪れて賑わっています。
私も9日と14日に本山へ行ってまいりました。ご本尊の阿弥陀如来像を安置する「如来堂」(にょらいどう)や親鸞聖人と高田派歴代聖人の御影をご安置する「御影堂」(みえいどう)。
国宝にも指定される両御堂を中心に聞こえてくる多くのお念仏の声を聞かせていただきながら「親鸞聖人が多くの方々にお勧めくださったお念仏がちゃんと私たちにも届いているのだな」と感じ、その御恩に「ありがとうございます」と感謝してこれからも益々「お念仏」申し上げる日々を過ごさねばと思いも新たに感じさせて頂きました。
合掌
住職
